冬の北海道、帯広の旅。雪遊び、焼き肉。尽きぬ帯広の魅力。

然別湖コタンで雪遊び

2022年1月30日(日)、この5ヶ月で3回目となったとかち帯広空港に降り立った。1泊2日で冬の北海道、帯広の旅。メンバーはSさんとRくん。すっかり帯広の魅力にハマってしまった。

去年の11月に訪れたときは、夕方前の飛行機だった。同じ1泊2日だったけど滞在時間があっという間だったので、今回はちょっぴり気持ち早く、午前中の便で羽田空港を発った。前日、羽田空港周辺に宿をとったので、2泊3日というのが正確かもしれない。お昼にはとかち帯広空港に着いた。

とかち帯広空港に着くと一面真っ白だった。北海道でも日高山脈や大雪山系を挟んで十勝平野側は、そこまで雪は降らないはずなのに、今年は多いと聞いていた。その通りだった。

今回、空港からの移動はレンタカーにした。雪道に若干の心配はあったものの今のタイヤは素晴らしいもので、始終問題なく運転できた。

然別湖まではとかち帯広空港から1時間30分かからないくらいだったろうか。距離にすると100kmないくらいだ。さすが北海道だけあって信号も少ないので予定より早く着いた。

空港周辺は青空だったのに、然別湖に近づくほど雪雲に。前が見えにくいほど雪が降っていた。

コタンとはアイヌ語で「集落」だ。「然別湖コタン」は、冬の短い間、氷った然別湖に氷上に現れる集落だ。集落といっても実際に人が住んでいるわけではなく観光施設というべきか。1980年から40年も続いてるらしい。アイスバーや氷上露天風呂、NightWatchingなど、いろいろなアクティビティが楽しめる。

どうやら今年から入園料を徴収し始めたらしく、シーズンパスで1人500円だった。シーズンパスを活用して本当は今年あと1回行きたかったんだけど、なかなか予定がつかず叶わずじまいだった。

コタンのIce Bar

気温はマイナス12℃、これぞパウダースノー、さらっさらの雪だった。アイスバーでお酒を飲んで、氷上露天風呂で温まって、コタンを満喫したかったんだけど、飽きっぽいRくんとの雪遊びで終わってしまった。マイナス12℃ともなると、さすがに寒すぎてそんなに長く外では遊んでいられない。

然別湖コタン、また訪れたい。今度は湖畔の旅館に泊まって温泉にでも入りつつ、のんびりゆっくり。次回は晴れるといいな。

夜は平和園で焼き肉からの農家バル

帯広で焼き肉といえばここ。もはや、ここの焼き肉を食べにわざわざ東京から訪れてると言っても過言ではない。それくらい、コスパが良い。

ジンギスカンとミノ

ただ、今回は事前に予約してなぜか2階の座敷へ案内される。3人にしては広すぎる部屋で席料500円もとられた。1階で良かったのに。1階は席料200円なのだ。混んでいたわけでもないのに解せなかった。どういう理由なのかは知らないけれど、こういう対応をしていると評価下がるぞ平和園。

平和園で盛大に煙をまとい、二次会は「農家バル FOODBABY」。ここも好きなお店だ。ここ何回かの帯広滞在で必ず訪れている。

地産地消を大切にしてるコンセプトが好きだ。ただ、ここはお通し代が高い。1人500円だったろうか。せっかく良いお店なのに台無しだ。なんとか改善して欲しい。

ワインを一杯だけ飲んでホテルへ帰った。

十勝ガーデンズホテルのギャップ

前々回は「ドーミーイン帯広」、前回は「リッチモンドホテル 帯広駅前」、そして今回は「十勝ガーデンズホテル」に宿泊した。この3つのホテルの中では1番古かった。

ウェブサイトに掲載されてた外観や内観の写真があまりにもきれいすぎて、騙された感が強い。気をつけたほうがいい。安いのも頷けた。

「ドーミーイン帯広」と同じく、このホテルにも温泉がある。その名も「天然モール温泉」。「モール温泉」は温泉のひとつの種類であり、これが温泉名というのもなんだかしっくりこないけれど仕方ない。くしくもRくんにとってここが初めての温泉になったのは気の毒だった。このことは別ブログ「天然モール温泉、十勝ガーデンズホテル。」でも書いたのだけど、Rくんにはもっと温泉らしい温泉にいれてあげたかった。

六花亭とますやパンで大人買い

六花亭の本店は帯広だ。それだけに六花亭が十勝の地域や歴史を大切にしていることはよく知られている。例えば、六花亭の大人気商品のひとつ「マルセイバターサンド」は、北海道開拓者のひとりで十勝開拓の父とも称される依田勉三が興した「晩成社」が、北海道で初めて商品化したバター「マルセイバター」に由来している。

Rくんが六花亭のどらやきにハマっていて今回も大人買い。六花亭の最中「ひとつ鍋」もなかなか美味しくて大人買い。そして、なんといっても「サクサクパイ」は、六花亭を訪れたら毎回食べている。一部の店舗にしかない持ち歩き時間、というよりも賞味期限3時間の限定スイーツだ。

そして、今回は「ますやパン」にも訪問。ますやパンの満寿屋本店は帯広駅からもほど近く、六花亭本店からもほど近い。どうやらいくつか支店があるようだけれど、満寿屋本店はなんだか素朴な佇まいでとても良かった。おもわず買い過ぎてしまったけれど、また1つ、訪ねたいと思えるお店と出会うことができた。

幸福駅から愛国駅へ

1泊2日はやはりあっという間だった。欲を出せばきりがないけれど、帯広を満喫するなら2泊3日は欲しい。とかち帯広空港への帰り道、ずっと気になっていた幸福駅へ立ち寄った。電車好きのRくんは大喜びだった。

十勝、帯広、また来たい。いや、絶対、行く。

【おわり】

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